本日、システムアーキテクト試験を受験した。
当ブログもまったく更新しなかったことからもわかるとおり、試験勉強をあまりしていない状態で臨んだ。
おもにやったのは午後2の論文対策として、合格例文集を読んだことぐらいだ。
午前1は、春期のデータベーススペシャリスト合格により、免除。午前2は、どうせデータベーススペシャリストの午後2と似たようなものだろうと思い対策はせず。また午後1は業務経験でどうとでもなるだろうという舐めた方針により対策せず。
システムアーキテクトを受験しての感想
午前2
案外むずかしい。完全にシステムアーキテクト的な分野に絞られた試験は診たこともない用語がいくつかあって、これは完全に勉強不足である。
前回のデータベーススペシャリストで時間が足りなかった教訓がかなり身にしみているので、とにかく飛ばした。
一応すべての問いに答えた。
自分としては全25問中18問はできたと思う。ゆえにギリギリ午前2は突破では?と思うのだが・・・
午前2は下記サイトに早いうちに解答例が掲載されるらしいのだが、相変わらずつながらない。
情報処理推進機構の情報処理技術者試験のサイト午後1
午前1の成績が微妙なので午後1を受けたものか迷ったが、受けてみることにした。
これもどうせ時間が足りないと思い飛ばしに飛ばした。
選択したのは4題中2題選択だが、問1と問4を選択した。
問1は自販機の補充業務と在庫管理をするようなシステムの話。問題は長めだが、内容はあまり難しくないと感じたが、果たして。
問1を選んだなによりの理由は、試験開始までの待ち時間に、解答用紙に載っている未完成DFDで事前に業務を把握できたからである。試験開始前に業務が把握できるというのはOKなのか?
問4は問題文が短いから選んだのだが、これがかなり失敗だった。これはかなり抽象的な(上位の)システム構成に関する問題といえばいいのか。ちょっと自分は経験の浅い部分であり、選んだことを後悔したが、時間も迫っていたのでこれでなんとか答えてみた。
自分としては問1で満点、問4で部分点をもらって何とか合格といきたいところ。
午後2
3題から選んで論文を書く形式。はじめにシステム概要のアンケートに答えて論述する形式はこれまでとかわらない。しかし、自分は例文集などをかなり昔のものを使っていたため、昔とでは最低限書かなければいけない文字数が違うことに戸惑う。
問アが800字以内、問イが800字以上1600字以内、問ウが600字以上1200字以内という制限だった。私の手元の例文集では問アが800字以内、問イとウをあわせて1600字以内となっている。字数は減ったがイ、ウでどちらかを厚めに書けばいいやと思っていたのが崩れ去った。これはいつからの話だったのだろう。
1問目の要件定義に関する問題にした。システムアーキテクトのど真ん中の仕事だろうと思ったので果敢に挑戦した。しかしこの分量を書くのはきつい。ちょろっと書いただけで書くことがなくなってしまう。最初のうちこそきちんと「論じて」いたのだが、だんだん感想になってしまった。しかも同じようなことを何度も繰り返す始末。
当然だが例文集を読んでいるだけではダメで、練習が足りなかったようだ。
合格レベルに達したかどうかはきわめて怪しい。
教訓
前回の教訓を生かし、今回は時間が足りないということはなく、どの試験でも見直しをする余裕があった。次回も頭からものすごい勢いで解くようにしたい。
前回はイベントホールのようなところでパイプいすだし、トイレは少ないしと結構過酷な環境で試験を受けたが、今回は私立高校ということで快適だった。
冷房が直であたり、寒かったがこれもまた前回の教訓どおり、温度調整可能なように服を持っていっていたのでなんとかしのげた。これも次回継続。
前回は帰ったらいろいろ体が凝ってつらかったのだが、今回は休憩時間にストレッチをしたのであまりダメージが残らなかった。次回もこれは必須。パイプいすではなかったのも大きかったとは思う。
システムアーキテクトの受験者の皆さんは、20代後半ぐらいの人が多いように見えて、30代前半の私は負けられねーと思ったものだが、果たして・・・。合格発表が楽しみだ。
テーマ : 情報処理技術者試験
ジャンル : コンピュータ